KAWACHI(河内) の変更点
|Tier|3| |HP|A船体 35,800| |~|B船体 38,700| |装甲|6mm~301mm| |主砲射程|(初期) 8.9km| |~|(後期) 9.8km| |最大船速|(初期) 18.7ノット| |~|(後期) 20.4ノット| |旋回半径|560m| |転舵所要時間|A船体 13.4秒| |~|B船体 10.7秒| |隠蔽性|海面発見距離 9.5km| |~|航空発見距離 8.3km| |推力|(初期) 22,500馬力| |~|(後期) 27,300馬力| |航空機|ない ない ありません| ||船体 口径、搭載基数×門数|最大ダメージ及び火災発生率|装填時間|180度旋回所要時間|最大散布界| |主砲|A船体 305mm/45 , 6基×2門|HE弾 5,100(29%)|33秒(1.8発/分)|45秒|148m| |~|~|AP弾 7,900|~|~|~| |~|B船体 305mm/45 , 6基×2門|HE弾 5,100(29%)|30秒(2.0発/分)|40秒|初期 148m| |~|~|AP弾 8,100|~|~|後期 154m| *概要 [#r780f418] 「河内型戦艦は、日本初の弩級戦艦であり、準弩級戦艦安芸をベースとして開発され、2隻が建造されました。都合上、舷側には45口径砲を、艦首・艦尾には50口径砲を採用していたため、射撃管制に難が生じていました。一次大戦中には、青島の戦いにおいて本型2隻ともがドイツ軍の拠点に対して艦砲射撃を実施しています。河内は1918年、火薬庫の爆発事故により沈没。摂津は1922年のワシントン海軍軍縮条約に伴って退役し、その後は標的艦として使用され、特に海軍機による爆撃訓練に用いられました。」byWG *評価 [#l70ba9b1] 鈍足・ザル対空・ガバ精度・超短射程(なんとコルベルク以外の全ての同Tier巡洋艦より短い)と酷い欠点のオンパレード 射程が短く射程にとらえるまでが長くとらえたとしても当てることが困難でありさらに足が遅いため敵の巡洋艦が引き撃ちを決め込んだ場合なすすべもなくアウトレンジを決められる またこの機体自体このような弱いイメージが濃厚なため弱い者いじめが大好きなS艦長たちから一斉にヘイトを向けられることが多いためタコ殴りにあいやすい あまりに不遇なことから逆にそこに惹かれる者も少なくはなくカルト的な人気を誇る 数少ない長所といえる点は隠蔽性でありなんと9.5キロまで見つからない…こいつほんとに戦艦か 本機は決して強い艦ではないがそれ故に逆に上級者が暇つぶしに乗ることもしばしばあり油断しているとたまに手ひどい一撃を受けることもある |